マリン&ウォークの食べ放題はディナーにおいては2階にあるスヌーピーのピーナッツダイナーがあります。
PEANUTSにゆかりの深い“アメリカ西海岸”のシーサイドダイナーをイメージした、オーシャンビューが魅力の広々としたスペースでお食事が楽めるレストランとしてオープンしています。
店内で使用の陶器やマグカップ、Tシャツのほか、「PEANUTS DINER」限定グッズも販売。
最近流行りの小さいハンバーガー「スライダー」などもあり、子供と楽しめるレストランで、PEANUTSの世界観を体感できる、居心地の良いシーサイドダイナーです。

ピーナッツダイナーのメニューについて
マリン&ウォークの2階にある「ピーナッツダイナー」
“アメリカ西海岸のシーサイドダイナー”をイメージした「PEANUTS DINER」は、オーシャンビューが魅力の広々としたスペースでお食事が楽しめるエフォートレスなレストランです。
メニューについて
<フード、デザート食べ放題+ドリンク飲み放題 90分制>
中目黒PEANUTS Cafeでも人気の 、“ザ・グースエッグス”スライダー PEANUTSDINERではビュッフェスタイルになって新しく登場。ピーナッツ・ギャングの野球チームにちなんだスライダーバーをご用意しております。
メインのお料理に、スライダーバー(6種のスライダー、ピッツァ、デリバー、ドリンクバー、オラフのチョコレートファウンテン)がセットになります。
<スライダー>
チャーリー・ブラウンのプルドポーク・スライダー、ライナスのパンプキンナッツ・スライダー、ルーシーのレモネード・スライダーなど6種
<ピッツァ>
スヌーピーのフェバリット・ピッツァ (マルゲリータ/フロマージュ)
<デリ>
フランクリンのチリコンカン、ペパーミント パティのキャロットラペ、ウッドストックの巣など5種
<オラフのチョコレートファウンテン>
ホワイトチョコレートファウンテンにマシュマロ、オレオ、プレッツェル、フルーツなど
メインメニュー(ピーナッツ・ギャング スライダーバーとセット販売) ¥1,980~
マリン&ウォークのピーナッツダイナーのオススメ内装
お店にはたくさんのスヌーピーがいますが、基本的にはクラシックな作りでした。
片側ソファーの席などがメインにあります。(子供連れにはありがたい)
奥の棚にはアンティークのスヌーピーグッズが置いてあり、スヌーピー好きには嬉しいオブジェもたくさんありました。
お店の奥にはスヌーピーと写真を撮れるスペースがあります。
ピーナッツダイナーの食べ放題について
食べ放題メニューもスライダーなどオシャレな料理が置いてありました。
一番インパクトのあるメニューはチョコレートのオワイトとスカイブルーです。
マシュマロなどを付けて食べるチョコレートですが、インパクトは凄いですね。
ミニハンバーガーの「スライダー」などが食べ放題に含まれています。
スライダーの他にはおかずやちょっとしたサラダなんかもあります。
ドリンクは可愛いレモネードやコーヒー紅茶、ソフトドリンクなどがありました。
ピザなどもあり、ミニソーセージドッグなど子供が食べやすいビュッフェスタイルでした。
ビュッフェだけでなく単品でハンバーグなどもありますのでこちらもご確認ください。
PEANUTS DINER 横浜店のまとめ
スヌーピー好きな人には天国のようなお店ですが、入口には物販が多く売られていました。
お菓子など横浜や海をイメージした、「PEANUTS DINER」限定グッズや中目黒「PEANUTS Cafe」の定番商品など販売しております。
・オリジナルTシャツ ¥3,900
(全3柄:Shark/Pirate/Fishing、
カラー2色展開:ホワイト/チャコールグレー)
※刺繍Tシャツやスウェットシャツなど展開予定。
・サコッシュバッグ ¥2,500
(全2柄:SURF01/SURF02)
その他、デニムミニトートなど展開予定。
上記のような商品など様々なスヌーピーグッズが売られていますよ
店舗情報
営業時間:OPEN/11:00 – CLOSE/23:00(LO 22:00) 席数/ 114席
住所:〒231-0001 横浜市中区新港1丁目3番1号 MARINE & WALK YOKOHAMA 2F
お問い合わせ: reserve@peanutsdiner.jp
こちらのお店も商品を売るというよりかは、スヌーピーの世界観を売っている印象でした。料理は美味しいですが、食べ放題というとガッツリとしたイメージですが、どちらかというと軽食を食べてスヌーピーと戯れるのがメインのお店です。
子供が喜ぶ作りや料理はそれなりにあるので、幼稚園や小学校低学年であれば問題ないかと思いますが、少し大きい子供だと軽い料理が揃っているので食べ放題は満足しない可能性がございます。
そもそもの「スヌーピー」というブランド力がお店を成立させていることは間違いないです。(観光地などでの出店がメイン)